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オプションで電気ヒーターとセットで購入した水温計です。
ヒーターは使わないの水温計のみの接続です。

水道水の入り口とお湯の出口はどちらか迷いましたが
センサー接続箇所は迷う事は無かったです。
センサーが丁度良い穴径にピッタリ(少しユルユル)
差し込みなのでその後白いプラスティックのネジを閉めこむ。
これで水圧に耐えれるのか少し不安です。

触ると金属部分はもう暑いです。

熱が逃げない様に断熱材で覆う事にしました。
写真の1枚目の上に2枚目も貼りました。
太陽光にによる経年劣化も抑えられることにも期待します。

断熱材が雨でぬれないように
アルミのブチルテープで覆っておきました。
他の熱い所も断熱しました。
せっかく集めた熱を逃がすのはもったいないので。
別のタンクと接続時にでも使うのかタンク側面に有るソケット部と
温度計入り口隣のヒーターを差し込むソケットも同様に保温材で覆いました。
触るとあったかいです。


まずスポンジタイプの物を貼り(10mm厚×2枚)
その上に雨が染み込むのを防ぐように
アルミ系のブチルテープで塞ぎました。

100Vとセンサー配線の接続

説明書が日本語対応で無いので分かり難いのですが、
100Vを左側に接続し
センサーは右の端子のその場所に接続しました。
この接続で水温表示しています。
ヒーターもつなげばこれでタイマーオンオフ出来るみたいです。
以上ですご覧いただきありがとうございました。
次回は上水道に接続編をよろしく!
未だでしたら初回の本体設置編もお読みください。
最後までご覧いただきありがとうございました。