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ご注意 既にワイヤープーリーと稼動ハンドルが一体型になった最新型にモデル変更して有り下記は過去のモデルと成ってしまいましたが、何かの参考になればと思い削除していません。ご注意ください。下記リンクが最新型です。
直圧式サンドブラスト機に砂を入れる漏斗・ロート部分の方式をワイヤー吊り式に変更しました。安全性はもちろんですが、耐久性が上がり整備性も良くなりました。
以前のバネ押し込み式との違い
下記写真は一番小さい1インチのソケットにネジ込むタイプの最小型です。

バネ押し込み式よりワイヤー吊り式の方が良い所
- スライドする箇所など擦れる所がないので砂が詰まるなどの不具合が起き難い
- 擦れる部分がないから消耗する部品がほとんど無い(経年劣化は有ります。)
- 砂投入中バネを押し続けなくて良い。
- タンク内にエアー加圧中は砂投入口を誤って(故意にも)開ける事が出来ない。
- 単純構造が全て可視化されてるので初めての方でも簡単に理解ができる。
- 保守点検が目視のみで可能である。
- 精密加工(押す部分の垂直の精度)がバネ方式ほどは必要ない。
- 弊社純正品でなくても凡用品のみで修理が可能です。



上から見るとこんな感じです。黒色メラニン焼付け塗装仕上げです。